ラピスラズリは星の瞬く夜空を連想させる美しい宝石
千年前から宝石として装飾使われてきた石のひとつで、ラピスはラテン語で石、ラズリはペルシャ語の紺碧色という意味です。
日本名は青金石といい、古くは瑠璃(るり)と呼ばれていました 12月の誕生石でも知られています。
ラピスラズリは産地が数カ所しかない貴重な鉱物で、鉱物名はラズライト、アフガニスタンのラピスラズリ鉱山やロシアのバイカル湖畔やチリの鉱山などで採取されています。
そのラピスラズリをシンプルなイヤリング/チタンピアスに仕立てました。
※金具を選択して下さい
◾︎イヤリング
◼︎チタンピアス
◾︎天然石ラピスラズリ
約5mm
粒により濃淡がございます。
✴︎こちらは天然石をつかったアクセサリーになります。
天然石は結晶組成がヒビ状に見えたり、気泡やキズを含んでいる場合があります。
これはインクルージョン(内包物)と呼ばれていて人工石とは異なる、天然の証のようなものです。
ひと粒ひと粒の石の個性がございますのでご理解をよろしくお願いいたします。